すみっこが面白い。

関金町について
日本一人口の少ない鳥取県の“すみっこ”にある関金町。
現在の人口は3409人。
着実に過疎化の一途をたどる現代の縮図です。
しかし、掘り起こせば魅力は沢山ありそうです。
かつての活気は無くなってしまったけど、1300年の歴史があり透明感のある温泉街。
自給自足に近い暮らしを、流行に関係なくずっと当たり前のようにやってきた農家さん。
天気予報など無くても、雲の流れで天気を判断できる猟師さん。
清流でしか育たない「わさび」の山を守り続けている一家。
先人達が築き、守ってきた「関金」を今尚残そうとする最後の世代がいる町です。
そこに最近は、移住者や都会からのUターン者など、”よそ者”が混ざることにより、想定外の反応が起こってきています。
バブルも素通りした町には、「開発されなかった」という輝かしい財産があります。
元々何も無いところです。無い袖は振れません。
ある物を、無理なく、楽しく使って町づくり。
今、関金町が面白いんです。